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© IWAMURAGUMI
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若手社員の本音トーク
DAIKI YAMAGUCHI
2014年 新卒入社
MASAFUMI YAOITA
2017年 中途入社
YOSHIKI SAITO
2017年 新卒入社
八百板
まず入社動機から始めましょうか。私は事務仕事の経験が多少あったこと、大学でワークライフバランスについて学んだので少しは活かせるのではないかと思って入社しました。
齋藤
高校の建築科出身なので、私も勉強したことが活かせると思って入社したけれど、甘かったです。役立つとしたら基礎的なことくらい。
山口
そうそう教科書と現場は全然違うんですよね。用語も省略されたりしてわからない。
齋藤
一見怖そうでも(笑)、みんな優しくて面倒を見てくれるし、困っていると助けてくれるので、仕事に必要なことは入社後に身に着けられました。
齋藤
社長は現場パトロールって言って、忙しい中でも当社の現場を回って来てくれるでしょう。これ、すごくないですか?
山口
失敗して落ちこんでいたら、その空気感をわかってくれ「どうした?」と声をかけてくれたことがあって。人の心を読んでくれる人なんだと感激しました。
八百板
優しいですよね。従業員に対して差し入れをしてくださいますし。
山口
社長がそうだから、うちは社内の雰囲気が明るい。だから、私も入社前より明るくなったと思います。
齋藤
そうなの? もともと明るい人だと思ってた。
齋藤
まだ補佐ですが、現場管理の仕事をしてみて、難しさを実感。先輩方のすごさがわかって、ただただ尊敬。すごい仕事をしているんだなと。
山口
現場代理人は、工事にも作業員の安全にも責任がある重要な立場です。自分もまだまだなので、もっと成長しなければと思います。
八百板
今、圃場整備で頑張っていると聞きましたよ。
山口
田んぼを整備する案件なので、天候に大きく左右されるのが他の現場との一番の違い。雨だとぬかるんで人も重機も動けず、仕事になりません。道路やせめて土なら何とかなるのに。
八百板
工事の工程管理は一筋縄ではいかないですね。
齋藤
大変な仕事でも、自分の育った新発田をよりよくする仕事だと思うと頑張れます。これは志望動機の一つでもあるんですけど。
八百板
入社後、街並みを見る目が変わりました。当社が手掛けた建物や道路などを見かけるたびに誇らしい気持ちになります。
山口
わかります。秋になって、自分が整備した圃場に稲穂が実っているのを見るとうれしいですもん。その光景を思い浮かべると力が湧きます。
八百板
みなさんが仕事に集中できるよう、よりよい環境を作るために総務で頑張ります。思う存分、力を発揮してください!
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