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お知らせ
2021.06.01
法改正により2022年1月以降は、一定条件で高所作業をする際に、従来の安全帯からフルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務化されました。
それに伴い5/27㈭に社内講習会「フルハーネス特別教育」を、日本キャタピラーグループ キャタピラー教習所株式会社 新潟教育センター 山上センター長様を再び講師にお迎えし「結ハート聖籠」様にて、手指消毒や常時換気など感染症対策を充分にほどこし行いました。
「フルハーネス特別教育」は、高所作業で万が一「墜落事故」が起こってしまった際のダメージを軽減するための器具を、正しく安全に使用するための教育です。
“死亡災害の撲滅を目指した対策の推進”のために行われる講習を受けて、より一層「安全」に対して認識を深め、正しく活用し「安全第一」に作業にあたってまいります。